山梨県ブロガー、勇のブログ 『富士山より先に噴火したいっ!!』

1人で行く近所の定食屋 個人ブロガー勇がムービーを撮影して動画作ったりクチコミ体験して感想を綴るブログ。

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1人で行く近所の定食屋

山梨県 甲府市 宝 宝家 店内


たまに1人で昼食を食べに行く定食屋があります。

山梨県 甲府市 宝 宝家 日替わり定食1


山梨県 甲府市 宝 宝家 日替わり定食2


山梨県 甲府市 宝 宝家 日替わり定食3


日替わり定食530円。

私はファミレスに行っても靴を脱いで胡坐を掻いてしまうので、

畳はホントに楽ちんです。

何より落ち着いてゆっくり出来る空間がここの魅力で、

私の愛読紙である、

日経産業新聞を1紙丸ごと読み終えてしまうほどの見事な落ち着きっぷり。

こんな場所はそうありません。

目に留まるものはテレビだけの、清潔ですが殺風景な店内。

ここのお店は昼食のみの営業。

稼ぎ時のはずの夜は営業せず、

他のサービスへ誘導するような広告物も無いのです。

どうやって成り立っているのでしょうかね?

(^_^;)

ここが最も大きなクエッチョンです。



利益を増やす為には、

?、客数の増加
?、来店頻度の増加
?、客単価の増加

どんなに考えてもこの3つの組み合わせしか無いのです。


ランチタイムでは?の客単価は望めません。

?の来店頻度も、ランチ時の来店頻度が必ずしも客単価の高いディナーに繋がるかは予測出来ないので、

ランチタイムでもっとも重要なのは、?、客数の増加です。

新規顧客、及び、多くのお客様に認知してもらうことと、口コミ宣伝広告こそが最も大きな狙いでなくてはなりません。

まずは 

1 口コミさせて、 

2 お得なランチ時に来店してもらい

3 粗利益の大きいサービス(夕食時等)を利用してもらい、 

4 自社と競合しない他社のサービスへお客を誘導し、

その広告宣伝費を間接的に稼ぐといった仕組み作りが必要になる訳です。

山梨は只でさえ商圏内のお客の絶対数が少ない田舎である上に、

時間が1時間と限られたランチ時だと、

商圏がさらに狭まるので、

ランチを複数でとるグループをいかに取り込むかが課題になります。



夜間は飲酒運転への取り締まりの強化で、

家族単位で移動する小グループしか期待できず、

只でさえ「なんでも屋」的要素の強い山梨の飲食店も、

さらに「なんでも屋」へ。



「イタリア、ミラノの家庭風カルボナーラスパゲティ」単品勝負の専門店、

「京風、野菜の掻き揚げ丼」単品勝負の専門店など、

具体的な単品のみで勝負できるのは東京の話。

田舎の山梨ではカテゴリを1つだけ広げて、

「ミラノ風スパゲティ」or「カルボナーラスパゲッティ」専門店、

「天丼」専門店まで拡大しないとやっていけません。

ですが、

「スパゲティ」専門店、「丼物」専門店まで拡げてしまうと、

範囲が広すぎ、インパクトが無いので口コミ宣伝効果は望めません。

さらに、

これ以上カテゴリを広げてしまうと、

挙句の果てには「麺類」店、「定食」店になってしまいます。

こうなってしまうと、

もう、

何を食べたい訳でも無く、

店側としてもロスも出るし手間も掛かるから、

安くも無く美味くも無く早くも無く、

店側のオススメ商品の提案も無ければお客自身食べたい物も特に無いので、

注文を聞かれても、内心、(ん?、何でもいい…。)みたいな結果になってしまいます。

いくら「なんでも屋」をめざしたって個人事業所がファミレスと同じサービスを提供することは絶対に不可能な訳ですから、

やっぱりこの主流に流せれてはいけません。

共倒れになってしまいます。

じゃあ、どうすればいいのか…。

先に述べた、

「イタリア、ミラノの家庭風カルボナーラスパゲティ」単品勝負の専門店、

「京風、野菜の掻き揚げ丼」単品勝負の専門店は、

口コミのインパクトはあります。

ですが、実際にそれが口に合わないお客が多すぎれば、限られた商圏の中でやっていけません。

店内が特別特殊な作りで無い限りは、

2人以上の複数で来店しなければ、新規顧客が増えません。

ですから、

「イタリア、ミラノの家庭風カルボナーラスパゲティ」を前面に出して宣伝しながらも、

それ以外にも、実は他にも2、3品ありますよ。

といった控えめな広告が必要になってくる訳です。



さて、

何故私が1人にこだわってここに来店するのかの理由を考えてみました。

私は椎茸が食べられないので、

ここの日替わり定食に椎茸が入っていた場合、

『俺は椎茸が食べられないから、店を変えよう』

なんてことを私一人の勝手で言えないのです。

だから、

人を連れて行けないことが判明しました。

よって、

広告塔としてのランチタイムの役割を果たしていない私ですが、

逆に、

この日替わり単品制度を逆手にとった戦略もあります。

それは、

お客の携帯電話のアドレスにダイレクトにブログのURLを送付して広告を打つ手法です。

実際に私はこの手法を、

私個人の販促や、

ミライ会等の広告でずっと実践しています。

ですから、

☆勇blog☆は携帯からのアクセス数のほうが、

カウンターに表示されるアクセスよりもずっと多いはずです。

この定食屋の場合の具体的な手法は、

本日の日替わり定食を写真で撮影し、

材料と産地や特性、

食欲をソソル説明文章を載せたブログ等を作成し、

そのURLを載せたメールを、

正午の少し前に、

自分の携帯電話から、

お客の携帯電話にBCCでダイレクトに送付します。

これが不思議なもので、

最初はメールを開きもしなかった人が、

何度か送られてくるうちに、

何時の間にかブログを読むことが日課となってしまうわけです!!

゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚ 

名付けて“全部タダで作る超小予算ケータイ電話ダイレクトマーケティング”の完成です。

定食1食の単価を200円上げても実行する価値大ですが、

730円じゃ半端なんでいっそのこと、

もっと豪華にして1食1,000円にしちゃいましょう!

この客単価が恐くて出来ない経営者は実に多いのですが、

よくよく考えると、

本当に節約せねばならない人にとっては牛丼の290円も高価なので、

 「 ファミレスのランチは630円で高いから530円のここに来よう 」 

なんてビミョ?な話になりっこないのです。

逆に、630円と比較して730円を高いとも思いません。

この200円の差に懸けるお客の求めるサービスの違いは、

本当に微微たる事なのです。

まして、

牛丼も渋るような方は飲食店個人事業主にとってそもそもお客の対象とはならない訳ですから、

いちいち気にすることは無いのです。

それと、

いつも考えるのですが、

男性は、

女性の前で、

「男は多く食べる方が格好が良いし、そのほうが女性が遠慮せず食べれて良い」

と考えます。

女性は、

男性の前で、

「男性の前であまり量を食べられないわ。」

と考えています。

女性を集めなくては客が増えないのは多くの業態の客商売の宿命。

と、

いうよりはむしろ、

人間のロジック。

そこで、

主食(ごはん)等の、

男性用と女性用の丼をもともと変えてしまえば良いと思うのです。

どう変えるかと言うと、

女性用は円柱形の御椀で、男性用は逆三角形型。

内容量は同じでも女性用の円柱形は内容量が男性用の半分程度と勘違えてしてしまうほど小さく見えます。

例えばこれがラーメンであれば、

男性向けと女性向けの麺の量は同じでもスープの量は男性向けと比べ、

女性向けは半分程度に抑えれば、

本当に少なく感じるはずです。

こうすることによって、

女性に対しては特別に価格を抑えることや、

女性にデザートや副食等をサービスすることの口実になることや、

「あと1品」をオーダーしやすくなる環境を作ってあげられる訳です。

女性に気を使う店は、

女性客が増えることにより男性客が増えて、

結果夕食への利用頻度が格段に高まり利益率が大きく高まります。

物凄く簡単なことのはずなのに、

実践しているお店は日本中、

未だかつて見たことはありません。

とまあ、

そんなことでそろそろ深夜1時。

そういえば明日(日付が変わったので厳密には今朝)は5:30起きで東京なので、

そろそろ風呂に入って寝ます。

今回のようなマーケティングの話や、

ハードクレーマー対策、

組織を運営するための心理学や組織論、

料理や動物の話等は、

考え始めると止まらなくなってしまうので危険です。

酒で酔っているにも関わらず編集しないでそのままアップする所は私の悪い所なのですが、

あまり気にし過ぎも疲れるので、

ゴーイングマイウェイです。

後日に編集しておきますね。

では。

お風呂に入って寝ます。

おやすみなさ?い!!
(^0^)/
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テーマ:山梨 - ジャンル:地域情報

  1. 2006/11/30(木) 00:52:57|
  2. そのうち分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

興味深い話です

いやー考えさせられました。
私も客商売なので、誰も来ないのは明らかにまずい。
じゃあどうしたらいいのか?
多くの店主・社長が抱えている問題ですね。
男性と女性の器を変える、なんてことは、あまり気付かないことです。
前に、お年寄りの女性が、「みんなと同じ食卓に着く時に、ちゃんと一人前食べたい。」と言っていたことを思い出しました。
皆と同じ大きさの茶碗だと、少量盛られたご飯が惨めに見えるらしいんです。
「ちゃんと一人前食べたい」それは、茶碗を小さくして、ご飯は普通に盛られることを意味しています。
これなら沢山食べた気になるということです。
なんかその話を聞いて、涙が出そうになりました。
勇介さんの着眼点は素晴らしい。
また参考にさせていただきます。(^^)
  1. 2006/11/30(木) 11:38:42 |
  2. URL |
  3. 次代のジェダイマスター #-
  4. [ 編集]

家では飼い猫にバカにされる日々の私。
そんなに褒められると…、
とっても恥ずかしいです。
(*´_`*)ポッ

おばあちゃんの話、
とってもステキな話ですね。

あっ!!
そういえば…、 
おばあちゃん用の食器は市販の量産メーカーでは出来ないこと。
次代のジェダイマスターさんの専門分野ですね!!
(^0^)/
  1. 2006/12/01(金) 21:48:19 |
  2. URL |
  3. 勇介 #-
  4. [ 編集]

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