山梨県ブロガー、勇のブログ 『富士山より先に噴火したいっ!!』

町内業務に関するジレンマ 個人ブロガー勇がムービーを撮影して動画作ったりクチコミ体験して感想を綴るブログ。

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町内業務に関するジレンマ

今、私の自治会で物議になっている議題があります。

近隣の穴切神社への寄付についてです。

ここへの寄付は分担金として、

私達の自治会を始め、

近隣の自治会は各々課せられた分担金がありお金を払い続けていることが慣習のようです。



これへの分担金は、

義務の無いものだし、

個別の信教もあることなので、

組として纏まった支払いは止めて、

個別で出来ることは個別でいいんじゃないかと会長から提案があり、

前々回の組長会議で話しあい、

特別の異論も無かったので、

廃止の方向で纏まったのですが、

前回の会議で、

利害関係者の方々がお見えになりました。



彼らは、

寄付(分担金)の廃止を提案したのは会長であるから会長個人で決めことに等しいと主張し

よって住人全員から意向を聞くべきだと意見。

それに合わせ、

会長が創価学会であるから、

そういう意向を自治会内の住人に押し付ける(問題提起する)のは間違いだと主張。



私にとっては、どちらに利害も無い話です。

私は完全に無信教だからです(前号参照

しかし私は、

払う根拠の無い(義務の無い)ことであれば、

払わないほうが良いですし、

個人でやり取りできることは個人で行えば良いことだと思います。

各組より選出された組長の集まりで、

実際に議論となり、

会長の提案へ特別の異論がなかったから可決されたものなので、

住民全員へお伺いを立てる必要も無いと思うのですが、、。



なんて話になると、

今度は払いたい人もいるのだから慣習に従い支払い続けることが公平だという話が出ました。

これは公平ではありません。

だって、

払いたくない人の意向を無視するからです。

放っておいてよい程度の話ですが、

業を煮やした会長はこれに対して反論。

「だって神様がお金を使うわけじゃないでしょ。だから寄付はお金じゃない」

なんて、

私には創価学会の理論がどうなのかなんてことは解りませんが、

信教や個人によっては判断の分かれそうな内容のテーマをついうっかり口にしてしまい、

物議をかもし出します。



彼ら(分担金負担派)の意向の正当性を裏付ける根拠としては、 

 「 慣習は正しい 」

という仮説に基づいた裏づけしかありません。

こう言うと新しい理論武装をしてくるでしょうから、

もう、

根拠と言うか、

理由の後付合戦になることは必須。

世の中に白黒ハッキリつけれることは少ないのです。

ただ、

私個人の意向としては会長と同じですので 

( 関係ありませんが同じパソ宅です 笑 )

1、個人でやれることは個人で

2、組長会議は住民の総意(組で取り組む内容に限る)

3、議決したことは当年の間(任期)に限り再度の議論をしない。

のいずれかを取り決めれば寄付を廃止することを決定したことに対して正当性を確保できるでしょう。





分担金負担派が、

分担金打ち切り派の方へ

「バチが当たるっ!!」

なんて言うと、

普段はその手の話しを信じてもいない様子なのに、

数名は、

じゃあ、毎年通りでもいいのかしらね…、、

なんてのらりくらりで中立派へ移行 (笑)

普段はイニシアチブを発揮している会長ですが、

この辺は戦略を練ってきた保守派パワーに圧されぎみ。

どちらのほうが正しいかなんて議論ではもはやなく、

ただの感情論に発展しますが、

世論ってそんなもの。

その場の大多数の感情を如何に解りやすい言葉で煽るか。

一言でそれを表現するならば、 「 勢い 」 です。



これと似た問題が私の組でも重なっておこりました。

昭和53年の組内の行事にかんする各家庭の分担金の取り決めがある御家庭のタンス奥から見付かったとのこと。

昭和53年 清和自治会9組申し合わせ事項


これを回覧に回して、

行司毎に各家庭から回収してくるように指示を受けたのですが、

これに関しては丁重にお断りしました。

自宅療養に関しては検討して取り決めるとあります。

誰が何をいくらに取り決めるのか…?

これに関しても、

「 この組では昔からこう決まっているから。 」 

と再度報告を受け、

その取り決めに従い私が回収することになるのでしょう。

その割りに、

出産に関しては男女の第1子まで……。

いずれにせよ、

私の一存で即決出来ないことのようです。

私が回収するのは構いませんが、

その支払いを強制させる権利が無く、実際に強制できないことです。

小さな組の雑務役に過ぎない私がすべきことではありません。



よって、

以下のような書面を通達。

清和自治会9組申し合わせ事項にたいする新田勇介の返答1

清和自治会9組申し合わせ事項にたいする新田勇介の返答2


纏めると、

私個人は開いた時間で皆様のお世話周りをできますが、

お金のことに関しては私はタッチしませんよ。

とのこと。

結果、

組のご長寿の方より、

 「 この組にきたからにはこの組の方針にしたがってくれないと、場合によっては村八分になるの可能性もあるのではないか。 」

この組で多数決を取るならば、

私の意見は負けるでしょう。

多くはご長寿であり、

この取り決め自体が新規参入者でデメリットでご長寿にメリットになる恐れのある内容。

具体的にこれを了承することによって、

将来問題になってくるであろう点は、

不明な自宅療養の定義と金額を御長寿が自ら取り決めて、

それに従い私が強制に回収しなくてはならなくなることです。

ですが、

半年前に家を建てた新しい夫婦もおります。

いかに少数であっても、

彼ら新規参入者にとってのデメリットを、

多数の世論に任せて押し付けることは出来ません。

仮に私が取り決めを強制しようにも、

これからの新規参入者は、

ますます時間や場所に依存しない現代っ子。

そんなこれからの若者が地域の古い仕来たりを承諾するでしょうか? 

年配者の強制させる姿勢が、

若年者のますますの年配者離れを促します。



尚且つ、

彼ら新しい若者の新規参入者は私の意向を聞く必要がないばかりか、

組長を勤める事を拒絶することのみならず、

そもそも自治会に入る義務も無いのです。

ですから、

私は未来のこの地域、

この御長寿達の為にも、

年配者の意向を若年者に押し付けるのではなく、

公平な姿勢を崩してはならないでしょう。

そして、新しい彼らを味方へつけなければなりません。

よって、

私が年配者の言うことを聞くことが、

年配者の為とは限らないのです。



私は回覧物の配布時等に町内のご長寿のみなさんに体の容態をうかがったり、

場合によっては町内を1週するのに1時間かかることもあります。

その辺は御考慮いただいているので、

私も私個人の考え方の意向を再三伝えると、

結果的には快く承諾してくださいました。

そして、

当然彼らも、

やはり地域のことを考えてのこと。

どっちが間違っているのかって、

どちらも間違っていないのです。

物事は真剣に考えて、

その考え方の違いは年代や性別、地域や育った環境によって全く異なるもの。

逆にこういうことをきっかけに、

相互理解を深め合うことはお互いにとって重要なことだと再認識しました。

また、

私は年配者が好きです。

ご年配の方と理解を深め合う重要な時間。

これを成功させなければ、

私から見た次世代へもバトンタッチは出来ないからです。

この組の業務を完了することは、

後の私にとって貴重な体験となるでしょう。



まあでも、

私もちょっと細か過ぎますよね(笑)

てへっ。(^^)

この辺は万が一を考えてしまう私の職業病ですので御理解下さいね。(笑)

詳しくは以下の新田勇介執筆メールマガジンを御覧下さい。
 
ハードクレーム・不当要求・民事介入暴力対策
参照 1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号


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テーマ:山梨 - ジャンル:地域情報

  1. 2006/10/06(金) 00:58:02|
  2. そのうち分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

職業病ってもしかして○○○なことしている
とですか?
  1. 2006/10/13(金) 01:39:21 |
  2. URL |
  3. 匿名希望=噴子さん #-
  4. [ 編集]

匿名希望さんへ
よいボケが思いつかなかったので流しますね。
(^^;)
  1. 2006/12/18(月) 00:57:37 |
  2. URL |
  3. 勇介 #-
  4. [ 編集]

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