ザ実食！巨峰ケチャップと巨峰おざらin山梨県山梨市山梨駅から徒歩５分！

ザ実食！巨峰ケチャップと巨峰おざらin山梨県山梨市山梨駅から徒歩５分！
山梨県山梨市の山梨駅から徒歩５分にある無添加や無農薬の自然食品を販売するお店で、先日”はなまるマーケット”の”おめざ”で紹介 された山梨市名物の巨峰ケチャップと巨峰おざらを買いました。（”おざら”って言うのは山梨名物のほうとうを冷やした食べ物です）ど ちらの商品も巨峰率が４０％以上と相当やりすぎな感じ（笑）が高感度アップ。徹底的にやればいいんだわ。もっと行け！！

店内の盗撮に成功！！盗撮マニア必見です！！（うそ）さっきアップしたての動画です。（※終盤出てくる帽子被ってるのが僕。禿げてき たの…泣）




それにしてもゴロがいいよね。山梨県山梨市の山梨駅から徒歩５分のお店で山梨県と山梨市名物の巨峰を徹底的にいれた巨峰ケチャップと 、山梨県名物のほうとうを冷やした”おざら”にこれまた巨峰をブチ込んで作ったおざらを食べる。これはもう、何て言うか全く隙がなく 徹底的に山梨な気がする（爆笑）今こういうの東京の都心の人とか喜ぶんだろうなー。



ちなみにここのお店は元々は山梨市で先祖代々続く老舗の米屋。そのへんのコイン精米機ってバブルのなごりかどんな米でも完全に白米に することにこだわったのか分からないけど、お米を３０％も削っちゃいます。一番栄養のあるとこを捨てちゃってるんだけおここで精米し てもらうと５％しかお米が減りません。つまり栄養分もたっぷりです。そして、糠もうまい！！目をつぶって食ったらもう"きなこ"と同じもんかと思うよ。糠があれば普通にくれた（笑）売ればいいのにね。

ライフショップこうの　〒405-0018 山梨県山梨市上神内川７２３−１ 0120-23032

The rice shop which sells an additive-free and agrochemical-free natural food is located in Yamanashi cityi in Yamanashi Prefecture in Japan.　Thank you.

以在山梨县山梨市祖先世世代代次于的粮食店先生，有精米机的精米所的其他，也卖着无添加和无农药的天然食品品。

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地元民しか知らない隠れた良い場所・良いサービスをもっとみんなへ伝えたい！！　１消費者が探す情報は自分たちと同じ１消費者目線のクチコミ情報です。地域のブロガーが地域の小さな会社のPRを手伝うことができます。　山梨県ブロガー協会からの提供でした。
Yamanashi Bloggers Association Virtual Community = http://yamanashi.jba.vc/

さて、余談ですが…　新聞や雑誌、TVなど既存のメディアだと効果が単発で続きません。しかし、こうやってインターネットへ上げることと、「消費者から探される仕組み」を整えてあげれば、ちゃんと効果が続きます。

「消費者から探される仕組み」とは、「たくさんの入口を作ること」です。例えば、「山梨市　自然食品」
英語にすると「Yamanashi city　natural food」中国語にすると「山梨市　天然食品」で検索してもライフショップこうのを紹介するクチコミが何十万件の検索結果の中で堂々とトップページへ上がっています。これらのクチコミは全て山梨県ブロガー協会のブロガーさんが書いたブログや動画です。

これ以外にも、
「山梨市　無農薬食品」「山梨市　無添加」「山梨市　精米機」「山梨市　精米所」「山梨市　名産品」「山梨市　老舗」「山梨市　米」「山梨市　お取り寄せグルメ」etc…　「山梨市」を「山梨駅」に変えてもオッケー。 （試しにあなたも検索してみてください）

変わったキーワードでは「山梨市珍しい缶詰の自販機」や「山梨市で酒の自動販売機」や「山梨市の電光掲示板」など。もっと具体的には「山梨市の自販機でカレーライス缶ってどこ？」と探してくる人もいます。カレーライス缶の話はもともと僕たちが流した情報です。
僕らがデジタルで流した情報がアナログへ浸透すると、クチコミで人から噂を聞く。聞いた人で興味を持った人が検索します。
時事ネタでは｢はなまるマーケット　巨峰ケチャップ｣や｢はなまるマーケット　巨峰おざら｣その他にも｢山梨市　巨峰ケチャップ｣などトップページへ表示させているキーワードの組み合わせは上げればきりがありません。

僕たちが押さえるキーワードは多い場合で、５つの単語での組み合わせで１億パターン以上に及びます。少ない時でも、1,000万パターン以上。

「多すぎる！」って思うかもしれませんが、これは通常のウェブ検索のみでの数字。これ以外にも、動画検索、画像検索、地図検索にも対 応してインターネット全体に隈なくクチコミの網を張り巡らしています。（試しにあなたも検索してみてください）

ここのお店は店舗を構えているにも関わらず新規のお客さんが全く来ない分かりづらい立地でした。

しかし今では週に２人ほど、全く知らないお客さんが訪れるようになったそうです。つまり、新規のお客さんが常に増え続ける仕組み作りには成功しました。

しかし、まだまだ安心はできません。店舗での物販を足掛かりに、新しい個性的なサービスを創造しなければいけません。

前途多難。だから面白い。これだから事業主の手伝いはやめられない。ブロガー協会の志事は本当に面白い。