山梨県ブロガー、勇のブログ 『富士山より先に噴火したいっ!!』

人が集まる総会を、理事会で主導し続けるための準備とは。 個人ブロガー勇がムービーを撮影して動画作ったりクチコミ体験して感想を綴るブログ。

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人が集まる総会を、理事会で主導し続けるための準備とは。

『人間は恥ずかしいくらいがちょうどイイ』 おはようさんですっ!! \(^O^)/ 朝からシットリ!! ワンパク元気な勇です。


昨日はNPO(特定非営利活動法人)が、人を集める総会を作りたいのであれば、楽しめる総会を作ることだと説明しました。


もちろん、楽しいだけでは進みません。仕事は決めねば進みません。決める場所は理事会です。理事会で仕事を決めてから、総会で仕事を割り振るのです。


では、誰が決めるのか。理事です。組織のトップや、その代理人となる人です。明確な序列があるほうがまとまりやすくなります。この人たちは仕事を大好きな人が多いでしょう。仕事大好き人間の多くは、他者から結果を求められないか、他者からの評価に振り回されません。ですから、仕事と趣味に垣根がありません。趣味と同じように仕事もプロセス自体を楽しめます。


抽象的な説明で分かりづらいですが…、、、仕事大好きな人たちを集めた理事会をまとめる進行役は、秀でた学習才能を持った管理者タイプの人が進めます。管理者タイプの人が適任であり、力を発揮します。管理者タイプの人は、効率的に要点を分別し、事例やデータを多様して論理的に、より多くの人を納得させることができます。この管理者タイプに進行を任せることによって、会議は議題ごとにどんどん決定されて順調に進むはずです。


ただし、ここに見えない落とし穴ができます。そもそも会議は議題を分別するという性質上、断片的にしか決定できないというデメリットがあります。同時にいくつものことを考えたり、組み合わせたりすることができません。この類の話になると、それまで優秀に活躍していた管理者タイプは全く思考ができなくなってしまいます。そして、一般的な会議は本丸に近い内堀の話から決定していきます。論理的に進めれば、そう組み立てるしかないからです。本丸がある内側から外側に向かって決定をしていきます。矢印が常に外側を向いています。そして、この本丸により近い話を、より原則だと考えてしまいます。これが見えない落とし穴です。結論から先に言うと、内側が原則なのではなくて、外側が本質です。


内堀から暫定的に決定すると外堀が見えてきます。外堀に様々な各種利害関係者が見えてきます。利害関係者について詳しく知っていくうちに、利害関係人の立場になりきって考えるようになってきます。つまり、見渡せる限界の外側を眺めて、さらに外側のことを考え始めます。その外側から内側に向かって考え始めます。矢印は外側から内側へ向かっている状態です。仮説構築をして逆算の思考をしている状態です。状況によっては、本丸を少しずつずらして、視界を広げてまた外堀から再構築していきます。その繰り返しです。このくらい柔軟な姿勢でいると、トップにとっても、管理者にとっても、役員全員にとっても楽です。


本丸を少しずつずらす準備をするためには、まずは一人一人が、見えていない部分に気が付かなければいけません。仲間には見えていても、自分には見えていないことや、自分にしか見えていないことはとても多いからです。不測の事態はいつ訪れるかわかりません。これをあらかじめ想定するために、何が変えられないことで、何は変えられるのかを暗黙の内に理解し合うあうんの呼吸が必要です。


会議中だけが仕事をしている時間ではありません。仕事大好き人間は仕事と趣味に垣根がないどころか、仕事とプライベートを分ける時間の垣根もありません。睡眠中でも仕事しています。この時間を有効に使って、意思の疎通の速度を速めて、あうんの呼吸を育てることです。FAXやメールで意思表示し合えば良いでしょう。やりとりは本題と少しでも関連があれば何でも構いません。?今の自分、今日の自分はこんなことを考えたよ?っていう内容のやりとりを繰り返すことです。誤字脱字は進んでどんどんするべきです。メモていどでかまいません。要点をまとめる必要も段落わけの必要もありません。むしろ、まとめることはイメージを高める上で弊害になります。論理的にまとめるクセをつけてしまうと、文章でしか理解できなくなります。文字はただの道具であって、伝えるために便利だというだけです。文章だけで理解するクセをつけてしまうと、いっぺんに色々なことを感じることができなくなります。抽象的にゆらいだイメージを理解できなくなります。創造性が著しく低下します。ですから、何もまとまっていないほうが良いです。そもそも言語である必要もありません。図形だけのイメージマップでもバッチリです。修正せずに思いついたメッセージをどんどん送り合うことが重要です。


理事会は決める場所であると同時に、考えるためのあうんの呼吸を作る場所でもあります。管理をする人は一定の方法に基づいて管理をします。この方法は昔に誰かが創造した方法です。創造された方法が一般的になった後に、管理者がその方法を学んだのです。管理者は学ぶことに長けています。ところが、創造者は学ぶことに興味がありません。ひたすらに生み出します。だから創造者は管理をできません。組織にはどちらのタイプの人も必要です。


この記事のタイトルは、『人が集まる総会を、理事会で主導し続けるための準備』です。主導するためには決めることです。“主導し続ける”ためには、創造的にイメージをとらえてより抽象的に考え続けることです。そうしたらついでに新しい価値も生み出せます。人類未到の早さで流れる本質を包んだ何かを一瞬で選び出せるからです。



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テーマ:組織の人材育成 - ジャンル:ビジネス

  1. 2009/08/19(水) 09:36:40|
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