山梨県ブロガー、勇のブログ 『富士山より先に噴火したいっ!!』

アルプス高原きのこ株式会社のその後。 個人ブロガー勇がムービーを撮影して動画作ったりクチコミ体験して感想を綴るブログ。

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アルプス高原きのこ株式会社のその後。

私は以前に、
『きのこ』の製造をする会社に関わったことがあります。
『なめこ』を作っていました。


文章がとても長いし、
内容がとても難しいので、
よっぽど興味のある方だけ続きをご覧下さい。


私は以前に、
『きのこ』の製造をする会社に関わったことがあります。
『なめこ』を作っていました。
結果的に失敗しました。
その時の失敗談です(笑)


私がきのこの会社の役員と話をしたときのことです。
この役員さんは、
別に小さな会社の社長さんもしています。
私は、この役員さんに、『なめこ以外の、きのこ以外の、どんなコトを付加させて売りましょうか?』
と聞きました。
返ってきた答えは概ねこういう答えでした。
『は?なめこを売るんだろう。おいしいなめこで売れる。だっておいしいんだから。良いモノを、安く売れば自然に売れる。それが常識だよ。農業はしがらみの無い自由市場だ。経験を生かして量で勝負だ。事業の成功は経験がきめるんだ。』
だいたい毎回このような話を力説していました。
ポイントは7つあるのですが、
この7つのうち6つが確実に間違っているんです。
さて、
どこだか分かりますか?
1つめは、売り物はモノではなくコトだということ。
2つめは、おいしいを理由に『おいしいなめこ』では売れないということ。
3つめは、良いものを安く売っても自然に売れないということ。
4つめは、それは常識ではないということ。常識は最大公約数であって正解ではないということ。
5つめは、農業はしがらみの無い自由市場ではないということ。そもそも自由経済という経済原則では大きいものが小さいものを兼ねるということ。
6つめは、量で勝負できないということ
7つめは、事業の成功は『経験』が決めるのではなくて、事業の成功は『人』が決めるという表現のほうが適切でしょう。


この会社は、規模の割に複数の出資者がいました。利害関係がバラバラでした。その上、会議を進行させるためのルールがありませんでした。ルールとはそれは心と心だと。それは経験で学んだことであり、経験に勝るものはないと。なるほど。そういう一面もあるますよね。確かに。でも、まだ20代の若い私は相対的に経験がありませんから、それを言われればそれでおしまいです。そんなことで、浪花節だけで進んでいました。目の前に沢山仕事がありました。そりゃそうです。ベンチャーの立ち上げは大忙しです。総力戦です。でも、役員たちは、月に一度の集まりすら、出資者の半分も集まらない状態でした。
まとめると、みんなが同じ船に乗っていなかったことと、舵取り役がいなかったということです。
だから誰も必死じゃなかった。
こうなると、多数決で良案を潰したり、浪花節で進んだりするんです。でもね、いい浪花節もあるんですよ。私もそういうの嫌いじゃありませんよ。でも実際は、表面的で、場当たり的な、感情の話で終わってしまって、心には残るけど中身が残らないみたいな。本質の話から逃げて、何も決定せず、決定権も与えず、役割分担もしない。
私は毎日現場を見ていましたから、スケジュールがあるんです。毎日、あれをしなきゃ、これをしなきゃ。これとどれをいつまでに、どうしたいんで、で、決定してくださいと。決められないのであれば役割分担してくださいと。そういうお伺いを立てたら、いや、それは誰に聞いてくれ。と、タライ回しにされて、結局誰も決めない。
これが誰のせいとはいいませんよ。
実際に誰のせいでもありませんから。
システムの問題ですよ。
みんな同じ船に乗ってください。
乗らないのであれば、
乗せるシステムを考えてください。
考えられないのであれば、
私が考えます。
と。
でも、
それは経験なんだよ?と。
それでまとまるわけです。
と、
ちょっと熱くなりすぎました。
話を戻すと、
『は?なめこを売るんだろう。おいしいなめこで売れる。だっておいしいんだから。良いモノを、安く売れば自然に売れる。それが常識だよ。農業はしがらみの無い市場経済だ。経験を生かして量で勝負だ。事業の成功は経験がきめるんだ。』
を聞いて、
僕は唖然とする訳です。(笑)
一切合財間違えているからです。(笑)


これでは組織の命綱である全体戦略を考えることができません。
全体戦略こそがリーダーの仕事です。


ですから、こっちで代替案を作りました。
小さな会社はコンテンツビジネスです。せっかく育てたコンテンツを保護しなければいけません。そこで、他社から同じような商品が安価で出回って代用品とさせないように、商品名を会社名にしちゃいました。
アルプス高原きのこ 山梨名産 高級木の子
アルプス高原きのこ 山梨名産 高級木の子 ノボリ


特に都心部の裕福層を対象に、立地条件のイメージ図を作りました。
デパートのショーケースに取り付ける動くPOP(アルプス高原きのこ)
山梨名産 アルプス高原きのこ 販促物
アルプス高原きのこ ?しとっとムクムクたくましいっ!!?
山梨名産・高級きのこ アルプス高原きのこ


ミネラル豊富ですが、中でも特に“夜のミネラル”と言われる亜鉛を豊富に含ませました。
『このきのこを食べるとおちん○んが夜にムクッとくるね!!』と大絶賛でした。
亜鉛は糖尿病にもよいと言われています。


全面に打ち出すイラスト、それは、タキシードを着たオスきのこがドレスを着たメスきのこに、花束をプレゼントするイメージ画があります。花束に詰まっているのは子キノコで、頭を少しヌメらせながら(なめこですから(笑))、恥ずかしがった表情をしています。


キャッチフレーズは
オスきのこ→ \(*^O^*)/ソレッ!!
『しっとっとムクムクたくましい?!!』
メスきのこ→ \(*^o^*)/ソレッ!!
『しっとっとムクムク恥ずかしい?!!』


高価なキノコです。60グラム使い切りの少量パックにしました。
食べ方はそのまま『素焼き』で。
完全衛生の工場生産された夏キノコ。
暑い夏の夜に軽く素焼きして冷たく冷やした麦焼酎と。


さて、ターゲットはどの層でしょうか?
それは、
男性をムクムクさせたい女性です。(笑)


相場を下げないために、量販店では扱わせません。
最初のうちは売価が低くても、相場さえ下げなければ相場に売価が追い付くからです。
販売先は商圏毎にパートナーを定めます。
こうすることによって、
双方にとってメリットとなります。


私には、明確なイメージがありました。
でも、
私の提案は、あまりにも具体的すぎたのでしょう。
そして、早すぎた。
きのこ会社の役員には、
私の理論は受け入れられませんでした。
内容量を減らすこと、
客層を絞ること、
売り先を絞ること、
売り方を絞ることに関しては、
特に反発が大きかったです。
もしくは、
いったん賛成して執行させてくれるんだけど後で白紙に戻されるみたいなことの繰り返しです。
各論反対は全部反対ということなんです。
全各論オッケーまで行かないと結局反対ってことなんです。
組織をトップダウンに再編成しないと何も進まないという閉塞感がありました。
何せ、何の役割分担もできなかった。
『売るためにはお得感だ!!お得感とは量だ!!なんでわざわざお客さんを減らすんだ!!買いたい人に、幅広?い人に、誰でもいいから沢山まとめて売れ。まとめて全部売ったっていいんだ。それが常識だ。きみのやり方は非常識だ。だから間違っているんだよ。』と。(笑)
もう、ムチャクチャでしょ?
どこが間違っているか分かりますか?
まず始めの間違いは『他社のキノコは100gだろう。それじゃ200gにしてお得感を出そう。』
とかね(笑)
ただでさえ長い文章なのにもっと長くなるので省きますけど、
まあ、下請け街道まっしぐらを目指すのであればね、それでいいんですよ。
この社長は土建業で下請けが嫌だったと仰っていました。
そして、農業はしがらみのない自由市場だと。
しがらみはありますよ。どこに行ったって。市場経済である以上大が小を兼ねるんですよ。
でも仮に、百歩譲ってしがらみのない自由市場であったとしても、
この社長は下請けになってしまうでしょう。
やはり人間とは現状を維持しようとするものです。
で、
少なくとも、
彼の今までの人生の経験は哲学やマーケティングには向けられていなかったのです。
彼はもっと自分の得意なことで経験を生かした方が良いでしょう。
この話以外にも、多くは、人と人との関係性の中の話を、総論で言いきってきますから、
全く本質の話ができないんですよ。
あわせて、
月に一度すら全員が集まらないし、
夕方以降には仕事の話を一切できないんです。
そういうルールでした。
夕方以降の酒の席で仕事の話はタブーでした。
話ができないのであれば現場に入ってもらうように頼んだのですが、
誰も現場に入ってくれない。
じゃあ人を出して出した人に現場を任せるように提案したのですが、出さない。
人がいないらしいんです。
金はあるのに人はいないらしいんです。
で、
みんな基本的に仕事が嫌いな人が多かった。
なんでだろう。
私なんてもう、ずっと仕事の話していていいくらい仕事が面白いんですけどね。
どんどん夢が広がっていきますよ。
夢の中まで仕事してますよ。
そもそも仕事とプライベートの時間とか別れてないですからね。睡眠中も仕事で使ってますし。
まあ、こういう話をすると、決まって『仕事は遊びじゃないんだ。』とか言われるんですけど。(笑)


で、最近、さっそくウチと同じようなキノコを発見しました。販売元は長野JA?だったかな。
まあ、類似品が出ることはもちろん想定してましたけどね。
やまなめっていう商品名です。コンセプトとしては、山にある自然ななめこ。だから美味しいんだと。だいたいそんなコンセプトだと思います。
マーケティング的に詰めが甘いですね。
まあ、大資本のマーケティングはそのくらいでもいいでしょう。
もしうちが生産を続けていても、うちは勝ち残ってましたよ。やまなめの価格はウチの三分の一で売られていたけど、でも、それでもウチが勝てたな。
勝てたというか、ポジション、ターゲットが違うから、仮に全く同じ商品だとしても相対視されない。
コンテンツを保護し続けることができた。
こういう外部の大資本から会社を守るために、いろいろ立案してきたんですけどね。
私は何年も先のことまで想定してマーケティングしてますから。
でも、
おいしいから売れるんだと考えていた役員にとって、
そんな先の付加価値を提供しても、
何にも理解されなくて当然ですよね。
自分で納得できている仕事の内容を、
同じように理解してもらおうという自分が甘かった。
そりゃそうだ。
全く俺の失敗。


私は社長の中でも創業者タイプです。
なんかフランチャイズに加盟して?とか、
先方の外注先をウチに変えてもらって?とか、
そういう思考が全くない。
そんなことを考えることに労力を割かない。
そんなのつまんないもん。
考えるだけで面倒くさい。
もう、
どんなに妥協しようとしても新しいことしかできないんです。
新しいことを考えることが大好きだから、
新しいことを試行錯誤しながらやっているうちは仕事が大好きなんです。
私は新しい土地(田)に勇気を介入させることをしているんです。
で、
仕事がルーティーンになったり管理システムの構築が済んじゃうと何も面白くもなんともないからすぐ人に全部投げちゃう。
それと、
出資して利回りがどうこうとかも考えない。
まあそりゃ、
相場をコントロールできるくらいのよっぱどのお金持ちになってからの話。


さて、
現実的な計画を作り直さなければいけないのですが、
設立時の計画通りに進めることが原則でした。
すでに破たんした設立時の計画に合わせることが原則だったんです。
設立時の計画だと1g1円で出荷し、
実際の生産数量の2倍の量が毎日コンスタントに出荷される計画です。
百歩譲って、将来的に小売の現場で相場に売価が追い付いていずれ1円で出荷できるよう
になったとしても、生産数量はどうにも追いつきません。キノコはフラッシュという現象を起こすため、工業製品のように生産量をコントロールすることはできません。鮮度を保持するための措置等も含めて、きのこの専門家を入れるように何ども提案したのですが、外部の人を入れることを頑なに嫌がりました。
じゃあ現場に入ってというと、
それはもっとできないと。
私はキノコ会社に関わるまで役員さん達とは全く面識がなかったので、
僕以外は皆年配者で同世代でしたので、胸を借りるつもりで参加していました。今考えると、これがまずかった。
そして、私が係わり始めたころにはもうこの会社の資本金が底をついており、外部とギクシャクしていました。
まあ、原因は、この会社の設立時に代表が取引先から求められた契約書にそのままサインしていたり、取引先に現金を先に一千万円渡してしまっていたりといろいろと伏線がありました。基本的に最初から間違えていました。主にこっち側が(笑)


悩みながら少しずつ様子を見ながら進みたかったのだと思います。
リスクを恐れすぎるあまり、
リスクを取ってしまいました。
思い切ってカジを切らずに、
リスクの波に身を委ねたんです。


私は、
高台に登って遠くまで見渡していました。
しばらくして考えを決めて、
悩む羊たちに、
オオカミの群れへ突っ込むように提案しました。
突っ込むと奇麗な湖があるから、
そこまで突っ込めば安心だと言いました。
でも、
羊たちは動くことを辞め、
羊同士で陣取り合戦を始めました。
外側の羊から順番に食べられるからです。
で、結局、みんな食べられてしまいました。


農業のマーケティングはとても簡単です。
農業に限らず、多くの小さなお店や小さな会社が成功するためのマーケティングには共通点があります。
企画を定めてコンテンツを保護し、相場を定めて相場に売価を追いつかせるってことなんです。
そして、仮説構築をして逆算の思考ができるかどうか。
これにかかっているんです。


いつかまた農業のマーケティングに取り組みます。
その時には、
もう同じ失敗は繰り返したくない。
失敗の原因は、
マーケティングと別のところにありました。
だから、
こうして、
ブログに少しずつ自分の考えをまとめて行こうと考えました。
きのこ事業に関わる前は、
哲学やマーケティングなどの、
考え方に関する話をブログに書いたことはなかったんです。
突然書き始めた原因は、
やっぱり僕にとって、
きのこの失敗が大きかったんです。
すごく辛かった。
成功できたはずの事業だったのに!!
一連の全ての現象が、
想定通りでした。
業者毎の利害関係も分かっているから、目の前の業者が次に話す会話の内容まで予測できた。
予測していた。
何をしなきゃいけないって分かっていたのに、
それをできなかった。
こうなることを分かっていたのに、
それを阻止できなかった。


以前の僕は、
社長さんという方はみんな哲学家だと思っていたんです。
僕自身が哲学家タイプだからそのように勝手に考えていただけなのでしょう。
実際の社長さんというのは、
感情を勢いで押し切る宗教家が多いということが分かりました。
で、
宗教家は勢いを装っても、
言うことが変わったり、
社長同士で、仲良くなったと思ったら、すぐ不仲になったりもするんです。
もともと、利害関係が違うことは、百も承知のはずなんですけど…。
自分よりはるかに年配者である社長達を見て、
こう思ったんです。
『きっとみんな、思春期なんだな。』と(笑)
実はとても揺れているなと。
とても不安なんだなと思いました。
大方の役員の方はみんな良い人達でした。
お人好しで憎めない感じで。
人間的にはすごく好きです。
何かのネーミングを決めるときに、事前に唯一注文を受けたのは占いの結果だけでした。
ついでに僕のことも占ってくれたみたいで。(笑)
占いの結果は覚えていないですけど。
そのくらい気にならないんで。
こういう、ちょっと関係ないところの心使いに、なんだかホッとする時もありました。
いや、もちろん、ただホッとするだけなんですけどね。(笑)
それと、最初から占い師の方を社長にしちゃえばよかったですよね。(笑)
まあそんな感じで、
せっかくいい人と何かを初めるんだから、
次はいい形で進めたいと思います。


私はこの役員さんたちから、
よく『考え過ぎだよ。そこまで深く考えるのはムダだよ。』とよく言われました。
まあ、確かに考えすぎるタイプです。
でも、そもそも考えすぎることがムダだと思ってないんですよ。
考えることが好きだから考えざるをえないし。
みんな意識しなくても脳の奥ではものすごい考えているんです。
一瞬で買う商品を決めたり、一瞬で行動を決めるけど、それはちゃんと考えているんですよ。
でも、意識が脳についていってないだけです。
脳の全てに追い付くなんて、いくら考えても追い付くことはムリです。
でも私は可能な限り追い付く努力をしているんです。それが考えることなんです。
だから、考えすぎなんてことはありっこないんですよ。


君は『考えすぎだよ』とか言われても、
僕は考えすぎることがなぜデメリットなことなのか分からないんです。
考えれば考えるほど良いと思っているからです。
で、そこについて話しをするのも面倒だし物理的に時間がないので、話しを本題に戻していました。もしくは先方に代替案を求めてしまうんです。
今考えると、これはよくなかったかなと。
何故かと言うと、先方にとっては、無視されたと感じたかもしれません。
これは気分が良いものではありませんよね。
なぜ考えすぎることが必要なのかについて、その段階の話からしっかりしておけば良かったな?と、反省しています。
ただ、まあ、
物理的に会えないし、会っても会議にならないし。
話したい内容をメールにして送っても反応がないから途中でfaxに切り替えたけど、たぶんfaxも読んでない。
まあ、そりゃすぐには理解されないか。しかたない。
まあそんな感じで、
この経験を次に生かしたい。
良い勉強になったな。
みんなありがとう。
お疲れ様。
みんな本当によく頑張った。
人間生きていればこういうこともあるよ。
事業の成功は人が決める。
その人とは俺達一人一人のことで、
俺達の人生そのものだから。
生きている限り。
また次があるから。


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テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

  1. 2009/07/23(木) 15:40:41|
  2. そのうち分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

ご無沙汰です

きのこは美味しいですよね、
昔 子供が小さい頃、原木に穴あけて、
椎茸や、なめこを栽培したことがあります、
素人の遊びでしたが、美味しかった、!
子供も椎茸が出てくるのを楽しんでいました、
木から「にょきにょき」出てくる自然の神秘、

アグリにはいろいろ暗中模索の企業が多いですね、
日本の農業の体形は、まだまだですね、
規制が多すぎるし、消費者の見た目だけの
購買はスーパーの成り行きで、
曲がったキューリが並ばないのもおかしいな、

これからは、新しい野菜の出番です、
アジアにはインド、ネパール、豊かでない地域に
美味しい野菜が豊富です、

テレビで見るとすぐ飛びつく日本人です、
頑張れるかも?
イタ長
  1. 2009/07/24(金) 18:38:24 |
  2. URL |
  3. イタ長 #-
  4. [ 編集]

むか~し、昔、子供の頃に、
クヌギの木に穴をあけて椎茸を育てた事があります。

今日も、土いじりをしています。
「植物を育てる事の大切さ」を、誰かに伝えたくて…

あと、某コミュニティーからこちらへのリンクを張らせていただきました。
お役に立てると良いですが… (^^;
  1. 2009/07/25(土) 11:04:07 |
  2. URL |
  3. 森の木1964 #-
  4. [ 編集]

ありがとう。

イタ長さんへ


>昔 子供が小さい頃、原木に穴あけて、
>椎茸や、なめこを栽培したことがあります、
>素人の遊びでしたが、美味しかった、!
>子供も椎茸が出てくるのを楽しんでいました、
 ↑
それは楽しいですね。(^_^)
食育は素晴らしいです。
あ、ウコッケイの卵ありがとうございました!!
病中の友人が元気になりました。(*^_^*)


>日本の農業の体形は、まだまだですね、
>規制が多すぎるし、消費者の見た目だけの
>購買はスーパーの成り行きで、
>曲がったキューリが並ばないのもおかしいな、
 ↑
そうですね。
買うのは消費者ですね。
その消費者が何を求めているのか。
その消費者にどのように魅せれば良いのか。
まだまだこれからですね。
農業は何もできていません。
遅れています。
曲ったキューリを宣伝しても、
その曲ったキューリに評価が集まってしまっては、
曲ったキュウリを作る出荷者にとってメリットがありません。
誰にでもマネできるからです。
自然に任せて普通にキュウリ作れば、
誰にでも曲ったキュウリを作ることはできるのでしょう。
これはコンテンツでは保護できません。
法で保護できないコンテンツをどのように扱えば良いのでしょうか?
それを真剣に考える時期です。
私は答えを知っています。
経験が無いのに知っています。
これはただの考え方の話です。
農業に限った話ではありません。


>これからは、新しい野菜の出番です
 ↑
新しいモノとは農作物を問わず沢山あります。
モノはコトの補完として使われます。
どのように調理したらどんな効能があるのか、
どんな人が喜ぶか?
人の脳の奥底はみな、
モノではなくコトの先にあるイメージから逆算して考えています。
新しいものとは、実は沢山あります。
無限にあります。
普段安く量販されているキャベツが突然高値で完売することがあります。
新しい作物か古い作物かは関係がありません。、
使い方の新しい提案ができるか否かにかかっているでしょう。
そして、そのコンテンツを保護できるか否か。
つまり、
私たち一人一人自身の勇気ある知恵にかかっています。
そのためには、
農業を愛するよりも、
まずは自分を愛することです。
そうでなければ、
一生かかっても答えはありません。


>テレビで見るとすぐ飛びつく日本人です、
>頑張れるかも?
 ↑
まったくそうですね。
チャンスは沢山あります。
僕たちはこの沢山をチャンスであることにと気が付いて、
このチャンスを役立てましょう!!


イタ長さん、
いつもありがとうございます。
コメントをありがとうございました!!(^o^)





森の木1964さんへ


>むか~し、昔、子供の頃に、
>クヌギの木に穴をあけて椎茸を育てた事があります。
 ↑
素晴らしいことですね。(^_^)


>今日も、土いじりをしています。
>「植物を育てる事の大切さ」を、誰かに伝えたくて…
 ↑
素晴らしく良いことですね。
伝えるがために自身が成すことは立派です。

反面、
他人に教えたい人間は、
自身が学ぶ目的のために、
人に自身の教えを強要するものです。
教えることと学ぶことは同じことです。

ただ『伝えたい』。
良い言葉ですね。
さて、
伝える先には何があるでしょうか…。

今の森の木さんの姿勢を保ち、
あきらめさえしなければ、
いつか必ず森の木さんの想いは届くでしょう。

>某コミュニティーからこちらへのリンクを張らせていただきました。
>お役に立てると良いですが… (^^;
 ↑
ありがとうございます!!(^_^*)さしつかえなければURLを!!


森の木1964さん、
コメントをありがとうございました!!(^O^)/
  1. 2009/07/25(土) 22:17:10 |
  2. URL |
  3. 勇 #-
  4. [ 編集]

そういえばさぁ

黒トレー事件ってあったじゃん?
あれ凄かったよな(笑)
もちろん覚えてるでしょ?
  1. 2009/07/27(月) 20:53:17 |
  2. URL |
  3. INA #-
  4. [ 編集]

良いことだからするのではなく、どの方向に進むかによってするかしないか決めるということ。

ある日、
役員の●さんから僕に質問がありました。
●『なんで商品のパッケージを黒の入れ物(トレー)にしなかったの?』
確かに黒は高級感が出ます。
いや、
でもこの人は、
ホクトが黒だから黒がいいと考えているのでしょう。
勇『ホクトが黒だからですか?』
●『そうだよ。きのこは黒が映えるんだ。見栄えがいい。』
きのこに黒が映えるというのはどういう意味だろう…?
黒の対比色は白であり、
うちのキノコは白ではないし…。
単純に成功しているホクトのマネをすることが良いと考えているんだろうな。
●『他にも、ホクトのマスコットを見てみろ。カワイイから買いたくなるんだ。』
え?
前に良い商品を安く売れば自然に売れるって言ってたよね?
そしてお得感を出すこと。
そのお得感とは量だと。
ロゴもマスコットも必要ないと言っていたはずだけど…。
まあいいや。
●『うちのマスコットはカワイクなくてタクマシイだろ。』
だから何なんだ(怒)
カワイイは買われてもタクマシイは買われないのか(笑)
要は、単純にホクトのマネをさせたいだけだろ!!
勇『じゃあ、社名をホクポにしたらいいかもしれませんね。(笑)ホクトよりもカワイイし、それで容器を黒にしたらいいんじゃないですか。トクホ(特定健康機能食品?)みたいで、健康にもよさそうですね(笑)』
●『おお!!それだよ!!それを君から提案したらどうだ!!』
勇『いやいや、僕の提案は終わりましたから。以前の提案通りで変更はありません。●社長の方で提案されたら如何ですか?』
●『君の成長のためだ。正しいことは進んでするべきだよ。』
勇『(俺の為…?笑)僕はホクトのマネをすることが良いことだとは考えていませんよ。』
●『だってホクトは成功している。成功しているところのマネは正しいことだ。』
勇『良いことだからするのではなくて、どの方向に進むかによってするかしないか決めるんですよ。どの方向に進むかはトップが決めるんです。そのトップを決めることが先です。』
●『そんなの民主主義じゃないじゃないか!!私はどうなるんだね!!』
勇『…。』
こんな会話があればそりゃ失望しますよ。


でも僕にも反省点があるんです。
相手に釣られて、話しの階層を上げてしまっています。
僕としては、面倒くさがらずに『なぜ、アルプス高原きのこ株式会社はホクトのマネをするべきではないのか』をゆっくり説明できれば良かったです。仮に先方が説明を求めていなかったとして、僕の対応は不誠実に見えたかもしれません。ここは僕の反省点です。


●社長さんも優れたところが沢山あるんですよ。この類の話ができないだけで。
みんな分からないことが不安で悩んで、かといって考えることはしないから、安易に隣の芝の青さをそのまま真似てみようと思うんです。
みんな良いものを沢山持っていても、自分では気がつかないものです。


出資者や役員は『儲かればいいんだ。』としか考えていませんでした。
しかし、
例えばきのこ業界で儲けるだけで良いのであれば、ホクトに出資すれば良いだけのことです。
事業に関わらずに済みます。
儲かるだけで良いのであれば出資にだけ気を払えば良いのです。
そもそも事業に関わる必要がないんです。


僕は『これはまずいな』と思いました。
後の黒トレー事件のような問題が起こることを最初から予測していました。
そこで、
僕が最初に取り組んだ作業はバラバラの出資者達の志を固めることです。
これが組織の全体戦略を作成するための基礎になります。
『最高の専門家が集まった最高のきのこチーム』にしました。
きのこを作るための最高の専門家とは、
風力の専門家、バイオマスの研究家などを●社長さんや、役員、出資者に当てはめて、
それぞれの人生が映えるストーリーを作りました。
お金とは別の志が欲しかったんです。


この辺の話を、しっかり詰めておく必要がありました。しっかり詰めることができれば、黒トレー事件は起こらなかったかもしれません。ホクトを模倣することをしなかったかもしれない。類似した問題は他にも沢山ありました。でも、教えるのも面倒だったので、僕は僕のグループだけでどんどん仕事を進めてしまったのです。そこにひずみが出ました。失敗したな。


ああそういうことか。書いていくうちに考えがまとまってきた。この問題すらも結局自分自身の問題か。俺、あんまり説明してなかったな。これからはもっと説明しよう。説明するのものすごく面倒だけど。どこから教えていいのかすら分からないけど。なんせこれからはもっと教えていこう。教えるというか、伝えていこう。伝えられる人から順に伝えていこう。ああそうか。だから俺ブログ書いてるんだな。そりゃそうだ。
  1. 2009/07/28(火) 14:59:42 |
  2. URL |
  3. 勇 #-
  4. [ 編集]

で し
  1. 2009/08/12(水) 23:47:40 |
  2. URL |
  3. まー #-
  4. [ 編集]

でも楽しかったな。アルプス高原きのこ事業。次は絶対成功させるぜ!!

コロポックル。

まーさん、
コメントをありがとうございました!!(^o^)よくわかんないけど!!
  1. 2009/08/13(木) 13:02:39 |
  2. URL |
  3. 勇 #-
  4. [ 編集]

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