山梨県ブロガー、勇のブログ 『富士山より先に噴火したいっ!!』

山梨県内の定食屋の娘、富士山噴子(フジヤマ・フキコ)第22話 個人ブロガー勇がムービーを撮影して動画作ったりクチコミ体験して感想を綴るブログ。

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山梨県内の定食屋の娘、富士山噴子(フジヤマ・フキコ)第22話

山梨県内の定食屋の娘、富士山噴子(フジヤマ・フキコ)


?第22話?心と脳のマーケティング。


>「最初から読む」第1話はコチラから。


噴火オーライ!! \(^▽^)/ 噴子です。


INA 「食堂のゴハンは、弁当みたいにして、1種類でええねんて。週変わりで、おかずを6種類作って、3種類を選んでもらうとかな。種類が少ないから、手抜きやなしに、この6種類はシッカリ作らナあかんで。」


噴子 「バイキングみたいなもの?」


INA 「違うで。バイキングは、集客力のある大きなハコが必要やからな。大量に安く仕入れられる、大きな会社の土俵や。個人店がバイキングに手を出したら、首を締めることになりかねんで。」


噴子 「なるほどね。じゃあ、6種類のうち、3品を選ぶんだったら、1品いくらで売ってあげた方がお客さんに親切なんじゃない?」


INA 「一品いくらはダメや。女性は人前で男性と同じ量を食べられんもんなんや。遠慮して1品しか注文せんかもしれん。セットで、必ず3種類や。女性が食べ残すくらいの量でええんや。」


噴子 「そういえば、お父さんは、女性のお客さんに、『ごはんの量はどうしましょうか?』って聞いていたな。女性のお客さんは『え…!?じゃあ、少なめで…。』って答えてた。」


INA 「それって、お客さんへの親切か?どう思う?」


噴子 「私は普通に食べたいかな。」


INA 「せやろ?」


噴子 「で、男性の前ではごはんをちょっと残したい…。(´д`*)テレッ」


INA 「そうなんよ!! それが正解やで。男性の前で、男性と同モノを、男性と同じ量を食べても平気な女性は、そうとう少ないで。男性と女性では、そんなに摂取カロリーって変わらんのよ。だから、本来は同じくらいの量を食べたいんよ。よ?っぽど体格にコンプレックスがない女性は平気やろうけどな。でも、そんな女性は、本当にひとにぎりや。み?んな、何かしら、体の悩みはあるもんなのよ。」


噴子 「うん…、そうかも。私だってそうだもん。」


INA 「噴子ちゃんもそうなんや。でも、そういう風には見えんぞ?。」


噴子 「INAさんはいつも、『噴子は面白い顔してるなー』とか言うくせに…。」


INA 「はは。ホンマにおもろい顔しとったら言えんで?。端正な顔立ちやんか。」


噴子 「ムカツク?。」


INA 「なあ、そういうもんやろ、コンプレックスちゅうんは、自分にしか分からんけど、おっきい問題なんやで。これに気がついてあげることなんや。」


INA 「それと…、食堂のごはんを盛るどんぶり茶碗あるやろ?あれは使わんほうがええぞ。円柱形の、底の高い、軽い、プラスチックの茶碗がエエな。100円で売ってるやろ。」


噴子 「え!?あれは噴男が作った茶碗だから、使わないっていうと怒るよ。(´ε`;) 趣味の陶芸で作った茶碗なの。プラスチック容器を出すと、宅配の安弁当屋と同じだ。とか言って怒るよ。」


INA 「んー、お父ちゃん、世代特有の固定概念強いよなー。それにしがみ付いてる、理由は何かあるはずやねんけどな…。」


噴子 「それに、ごはんの量が減っちゃうじゃない?余らせるくらいがイイんでしょ?」


INA 「ちゃうねん。あのどんぶり茶碗は、まず、“どんぶり”やねん。女性にとって、あのズシッとくる重さが、食べることの罪悪感に繋がんねんて。吉野家も見てみい。どんぶりメニューを注文してる女性なんてまずおらんで。同じ量食ってても、どんぶりより、軽いお茶碗のほうがエエねんて。」


噴子 「うん。確かに、どんぶりは表で食べることはないな。」


INA 「やろ? それと、見た目や。あの茶碗て、底が浅いやん。だから、見た目ほどご飯が入らんのよ。な?量が少ないのに、量が多く見えるんよ。」


噴子 「う…、うん…。(‐_‐;)『あのどんぶり茶碗で毎晩おかわりしてるなんて言えない…。』」


INA 「量が少ないのに、量を多く見せるのは、従来のコンビニのやり方や。コンビニは、原価率の低いものを、如何に高く見せるかやろ。ボリュームを多そうに見せて、見栄えをよくするんや。これは、コンビニ各社が他社のコンビニの商品と競っているからや。お客さんにイイもの出すために、お客さんと心理戦せにゃあかんのに、競合の他社と競ってんのや。だから、女性はコンビニ弁当をいつまでも食わん。女性向けに作るなら、この逆がエエんや。」


噴子 「うん。確かに、コンビニ弁当は食べない…。_少なくとも男性の前では…。」


INA 「まず、数や量では勝負しちゃあかんのや。相対視されてもうからな。」


噴子 「でもさ…、そこまで考えて商品を選んでいるお客さんっているのかな…?」


INA 「考えてるで。でも、直観で選んどる。普段の人間の脳っていうんは、ほとんどが無意識下におんねん。この、普段意識していない部分の脳が直観で選んで行動してんや。だから、考えてなくても、ちゃんと考えて商品を選んでんねん。」


噴子 「へー。そういうものなんだ?。」


INA 「数字のマーケティングを使えた時代は、バブルまでの大企業に限った話や。これからのマーケティングは、心と脳のマーケティングやねん。」


噴子 「へー。(^▽^*) よく分かんないけど、なんか凄いね。」


INA 「んじゃ、とりあえず、男性客には今まで通りのどんぶり茶碗で、女性には円柱形のプラスチック容器にしてみ。盛るご飯の量はほとんど変わらんようにするんやで。それでも、見た目は2倍くらい違うように見えるはずや。」


噴子 「なるほどね。それなら女性も気兼ねなく食べれるね。(^▽^*)」


INA 「女性の量を少なく見せることによって、女性だけに“もう一品”をサービスしてあげられる口実になるし、もう“一品“を気軽に注文できる環境を作ってやるんや。」


INA 「在庫を捨てるのは、ムダや。でも、お客さんが残して捨てるのはムダと違うで。最初から残すつもりで食べるお客さんもおんねんて。女性のお客さんに気を使える店は、女性のリピーターが増えて、男性客が増えるんや。男性客が増えて、お酒がでるようになって、客単価が上がるんやぞ。」


噴子 「あ、そういうことか。今がその状態かも。(ー_ー;)」


INA 「せやろ。」


噴子 「んじゃ、早速メニュー考えるね。(^▽^)」


>「続きを読む」第23話はコチラから。


>「最初から読む」第1話はコチラから
>「噴男お父さんの視点」「噴男が考えていること」はコチラから。
>「噴江お母さんの視点」「噴江が考えていること」はコチラから。
>「ウサギの噴ピョンの視点」「噴ピョンが考えていること」はコチラから。
>「モルモットの噴キュの視点」「噴キュが考えていること」はコチラから。
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テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

  1. 2009/03/26(木) 17:39:02|
  2. そのうち分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

でーし[e:820]

あわわ
  1. 2009/03/28(土) 00:07:14 |
  2. URL |
  3. まー #-
  4. [ 編集]

うわー。(^▽^*)

そのラーメン美味しそうですねー。(^▽^*)
  1. 2009/03/29(日) 13:42:49 |
  2. URL |
  3. 勇 #-
  4. [ 編集]

がんばってるね。

静岡から応援してるよ。
ヤマナシミライ会もにぎわってるみたいね★
  1. 2009/03/29(日) 22:51:36 |
  2. URL |
  3. さおり #-
  4. [ 編集]

山梨から応援してるよ。

さおりちゃんへ
さおりちゃん久しぶり。
結婚オメデトウ!!
静岡県警の彼と会えるのを楽しみに待ってます。(^O^)/

  1. 2009/03/29(日) 23:59:35 |
  2. URL |
  3. 勇 #-
  4. [ 編集]

おっす。

キャスからプチ専門家サイトのこと聞いたよ。
ちなみに海草は頭にのってないよ。
  1. 2009/03/30(月) 23:44:15 |
  2. URL |
  3. N村 #-
  4. [ 編集]

だいじょうぶ!!

>ちなみに海草は頭にのってないよ。
 ↑
間違いなくのってるよ。(^_^)安心していいよ!!
  1. 2009/04/03(金) 08:41:45 |
  2. URL |
  3. 勇 #-
  4. [ 編集]

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