自分が知りたい事や疑問について、ネットで調べることがあります。
ネット検索は一方通行なので、ホントに知りたい事にたどり着かないケースがあります。
あとは、家族、友人、職場の同僚に聞くことが多いですが、ちょっと専門的なことは、エキスパートでないと的確な答えがかえってきません。
自分の聞きたいこと知りたいことに答えてくれる。
的確なアドレスがもらえる。
しかも、居酒屋などの自分が楽しめる空間で。
気軽に聞くことができる。
面白い発想ですね。
相手がどんな人がくるかが、少し心配ですが、女性か男性かなどは予めわかるのでしょうか。
- 2008/12/22(月) 13:17:34 |
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- テルモ #-
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>テルモさんへ
返信が遅れてしまいました。
>自分が知りたい事や疑問について、ネットで調べることがあります。
ネット検索は一方通行なので、ホントに知りたい事にたどり着かないケースがあります。
↑
そうですね。
私は『ブログ検索』を多用しています。
従来の『WEB検索』は使用者が減っていくでしょう。
>あとは、家族、友人、職場の同僚に聞くことが多いですが、ちょっと専門的なことは、エキスパートでないと的確な答えがかえってきません。
↑
そうですね。
専門性とは千差万別です。
しかし、
人間は常時数人のコミュしかもっていません。
聞けなくてアタリマエです。
>自分の聞きたいこと知りたいことに答えてくれる。
的確なアドレスがもらえる。
しかも、居酒屋などの自分が楽しめる空間で。
気軽に聞くことができる。
面白い発想ですね。
↑
そうでしょう。(笑)
消費の欲求は夜起こります。
友人と一緒にリラックスした状態こそ欲求のピークです。
>相手がどんな人がくるかが、少し心配ですが、女性か男性かなどは予めわかるのでしょうか。
↑
相手(専門家)が女性か男性かについて表記することに関しては、
特段の取り決めはありません。
必須の表記事項は金額と対応時間と対応地域だけです。
性別に関しては専門家の紹介写真で分からない場合もあるかと思います。
そもそも本人の写真を表記する取り決めもありません。
本人の写真を掲載することや性別を伝えることはお客さんにとって重要な情報であることは間違いないのですが、
それを私が専門家に強制することはありません。
そのくらい、
専門家には専門家たる自由な裁量を与えています。
私は専門家の専門性や個性を伸ばすことを心がけています。
コンテンツを利用するお客様は、
自身が安心できる専門家を選ぶべきでしょう。
安心の対象が性別を表記することに気がついた専門家は、
自ずと性別を表記するようになるでしょう。
この類の問題に関しては、
私がいろいろと制限をかけるべきで無いと考えています。
テルモさん、
コメントをありがとうございました。(^O^)/
- 2008/12/26(金) 02:01:48 |
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