2008年12月 個人ブロガー勇がムービーを撮影して動画作ったりクチコミ体験して感想を綴るブログ。
居酒屋に呼べる専門家サイトは携帯電話専用です。

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居酒屋に呼べる専門家。
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テーマ:▲山梨県▲ - ジャンル:地域情報
- 2008/12/26(金) 15:18:09|
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『居酒屋に呼べる本物の専門家』サービスを始めました。

業者への『無料相談・無料見積もり』に心理的負担を感じていませんか?知人間・友人間の紹介からだと、無料相談→無料見積もりを出してもらったら買わなければ…。と考えてしまって気軽に相談に行けません。営業電話や突然の訪問もあります。
それともう一つ、相談をする場所です。業者の事務所へ相談に行くことは大きな心理的負担です。
そこで、業者団体と話をするBtoCはもうやめて、専門家個人と話をするCtoCを始めませんか?
仕事が終わった夕方以降に、友人と居酒屋で軽く飲みながら、30分3,000円の相談料で気軽に専門家を呼べます。もちろん、お友達が何人増えても相談料は変わりません。

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テーマ:山梨 - ジャンル:地域情報
- 2008/12/15(月) 16:30:29|
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不況時でも問題ナシ。山梨県の小さな飲食店の売り上げを確実に10%アップさせる方法♪
今までリピーターに愛され続けた山梨県内の小さなお店も、不況によりリピート率と客単価が少しずつ減っています。
ここで新規客の補填が必要になるのですが、不況時ほど新規顧客を開拓するためのコストは大きくなります。飲食店がどんなに良いサービスを提供しようと、不況時のお客にとっては目に付く広告すら押し売りに感じてしまうからです。
小さな飲食店が使うメイン広告は雑誌です。最近では無料のフリーペーパーが増えています。
フリーペーパーは、割引チケットを使って一度しかこない一見さんをターゲットとして狙い撃ちする広告です。そもそも色々な店に足を運びたいお客さんは、一箇所の店に常連として留まるつもりはありません。
雑誌に掲載する写真は飲食店の外観を採用する場合が多いようです。店の外観を知ってもらいたいのでしょう。『ああ、あの店ね。』と、目に付かせることでしょう。しかし、外観が目に付く店であれば次第に入店する気になりますかね?よく目に付く店とは、例えば通勤途中にあるようなお店です。毎日の通勤途中に目に入る小さなお店に、反復して目に入ることを理由に入店したくなりますかね?
小さな飲食店が外観の写真を掲載することが効果的な場合は、入店前に店内の様子が確認できる環境が用意されているか否かの1点のみです。すなわち、大振りで透明なガラス張りの店内かどうかということです。ですから、小さな飲食店が掲載している外観の写真のうち9割はムダな写真です。実は、お客さんが本当に知りたい情報は店内の様子です。
外観の写真に合わせて掲載する写真は商品の写真です。焼肉店であれば焼肉の写真を掲載し、和食屋であれば刺身盛の写真を掲載しています。これもムダです。焼肉屋で焼肉を出すことなど当たり前です。和食屋で刺身を出すこともあたりまえです。よほど個性的な商品であれば商品の写真を掲載することも良いかもしれませんが、商品は新規入店を促すための強い動機にはなりえません。商品の宣伝が効果的なのはドライブスル?などの大手中食産業です。山梨県の小さな飲食店に商品の宣伝は必要ありません。
焼肉店が焼肉(商品)の写真を掲載することがメリットとなる唯一のケースは、歩行者が多い通り沿いに立地する焼肉店が、歩行中の歩行者に焼肉の香りを嗅覚で伝えて、次に視覚で焼肉のイメージを伝えて衝動入店を促す場合のみです。焼肉店が雑誌の広告で焼肉の写真を掲載するメリットは、いくら考えても思い浮かびません。
いかがですか?たった一枚の写真だけで、これだけムダな宣伝広告費を使っているのです。
戦後であればいざ知らず、今日のお客さんが知りたがっているのは、外観でも、商品でもありません。若い人ほど気にしない傾向にあります。成熟した消費社会の日本では今後ますます関係がなくなります。
ハッキリ言うと、消費者は商品すら気にしていないのに、雑誌は『商品』の先にある『品質』を伝えたがっているのです。『焼肉であれば肉質の良さ』や、『刺身であれば鮮度の良さ』を写真で伝えようとしているのです。このギャップはとても大きなギャップです。
では、お客さんは一体何を知りたがっているのでしょうか?ちなみに、お客さんに聞いても分かりません。お客さんも、自分自身が何を求めて何で選んでいるのかを正確には答えられません。直感で感じて決めているからです。では、お客さんの直感に感じさせるものとは何でしょうか?
店の外観や商品と違い、店の構造がどうなっているのかは、店を使う用途を考える上で必要不可欠です。個室なのか?隣の席との仕切りがあるのか?4人用以上での利用を想定したテーブル席なのか?
2人の利用で隣に座れるのか?店の構造だけではありません。お店の客層はどのような年齢層なのかも気になります。
ここまで羅列した質問は老若男女問わず気になります。そして、女性特有の気になることもあります。女性が一番気にするのはトイレです。トイレは必ず綺麗か?その根拠は何か?トイレの配置は?男女兼用か、男女一つずつか、女性用トイレがいっぱいの場合は男性用でも女性が気兼ねなく使えるような兼用表記があるか?トイレに鏡はあるか?などです。
そして、商品以外の価値は何か?その店を中心としたコミュニティーがあるか?これはすなわち、その店に専門性と個性があるかということです。人は信頼のおける他者に様々なことを任せたいと考えています。その店に行けばこの話題ができるよね。この話題はその店に行けば自然に出てくるよね。という、絶対的な価値を創ることです。そうすれば、アナタのお店は星の数ほどある競合他社から相対視されなくなります。
お客さんは、不況時こそ、目的のない店には行かなくなります。では、お客さんに目的を提供するためには何を伝えることが必要でしょうか?
商品についてであれば、品質を説明することは意味が無いことは前述しました。例えばマグロであれば、中トロが珍重されていますが、たまたま今珍重されているだけです。魚好きな日本においても、中トロは猫の餌にされていた時代もありました。ウニを食べるのは世界中でフランスと日本だけであり、マツタケはアフリカでは豚のエサなのです。
品質とは常に一定の価値観が大前提となっていますから、本質とはなんら関係のない言葉です。そんなことに労力を裂くことは大手流通業者に任せるとして、山梨県の小さな飲食店が勝負する土俵ではありません。小さな飲食店が商品を語るのであれば『品質』ではなく『コダワリ』であり、そこに行き着くまでの『ストーリー』でしょう。
『コダワリ』を伝えることとは、専門性と個性を上手に伝えることです。専門性と個性こそが山梨県内の小さな飲食店が不景気を元気に乗り切る唯一の道です。
店内の様子やトイレ、客層や雰囲気を伝えること、専門性や個性を伝えることは雑誌広告では不可能です。では、今まで雑誌広告に頼ってきた山梨県の小さな飲食店にとって、伝えたい情報を上手に伝る広告宣伝手法は何でしょうか?
>>小さな会社の広告宣伝費は掛け捨てにはできません。
テーマ:社長ブログ - ジャンル:ビジネス
- 2008/12/05(金) 08:26:11|
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小さな会社の広告宣伝費は掛け捨てにはできません。
山梨県の小さな会社が最も不得意なことは伝えることです。 上手に伝えることができなければお客さんに何も伝わりません。
山梨県の小さな会社にとってはクチコミが最も重要です。 しかし、 クチコミで伝えられることは単語、内容は文章、 イメージは動画です。 この3つを組み合わせて発信できるのがブログ記事です。
内容を伝えるブログ記事とイメージを伝える動画さえ作ってしまえば、 ケータイメールに貼り付けてURLを飛ばしあい、 効率的にクチコミを誘発させることができます。 雑誌のように単発で使い捨ての効果ではなく、 ブログの効果はずっと続きます。 コンテンツが財産になります。
ネット利用者は買い物をするつもりでネットを利用するのではありません。 情報を探すつもりでネットを利用します。 ですから、 ホームページは読まれません。 情報として読まれる媒体はブログです。 情報として読まれるブログ記事の筆者は第3者でなければいけません。
山梨県の小さな会社がブログを自社管理するのはムダです。 ブログへの執筆は他者へ任せたほうが効率的です。
ネット初心者にはブログ記事への安心感がなかなか伝わりません。 『炎上するんじゃないのか?』など、 いろいろな不安があるようなのですが、 ブログは炎上するものではありません。 ブログはネット上で信頼されています。
山梨県の小さな会社の広告宣伝費は掛け捨てにできません。 詳しくは山梨県ブロガー協会の目次をご覧下さい。
テーマ:営業 - ジャンル:ビジネス
- 2008/12/02(火) 10:17:06|
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