山梨県ブロガー、勇のブログ 『富士山より先に噴火したいっ!!』

2008年07月 個人ブロガー勇がムービーを撮影して動画作ったりクチコミ体験して感想を綴るブログ。

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複数の出資者がいるベンチャー企業で陥りやすい問題。

ベンチャー企業の形態はいくつもありません。

しかし、

ベンチャー企業の体制は千差万別です。

形態は書面で整っても、

体制は人が作るものだからです。





複数の出資者がいるベンチャーで陥りやすい問題は、

責任の所在が明確でないことによって生じる後回しの経営です。

現場のトップに決裁権が無く、

業務を執行できない状態に陥るかもしれません。

トップが決済権者の一人に決済も求めても、

決裁権者が複数だと、

「来月の総会で…、来月の役員会で…。」と、

他の出資者の顔色を伺って判断が後手後手になります。

こういったプロセスで開催される総会と役員会は、

業務を人に任せることが出来ないので、

総会や役員会で直接業務を執行しようとします。

トップがすでに決めている業務の執行を、

遠くから執行しようとするのです。

現場にいない人間が現場の業務を執行しようとするのです。

さらには、

多数決の話になったり、

「良いか悪いか」

の議論になって、

いっこうにまとまらなくなります。

ですから、

誰の決定で行くか?

どの方向で行くか?

の議論をしなければ先に進みません。

執行させる許可を下す(役割を分配する)のが総会・役員会の役割です。





大海原へ駆け出す小さな船の舵取りは一人でなくてはならないのです。

その一人は船長となって多くの責任を負わなければなりません。

この一人が指し示す一つの方向があって、

船ははじめて進み出します。

指し示される方向が無ければ船は沈みます。

無理に軌道修正しようとしても船は沈むのです。

ですから、

この船長を補佐することこそが、

役員の使命なのです。





自分や仲間の不幸を願って起業する人はいません。

みな、

夢を持って、

大志を持って起業します。

大切な仲間との関係を維持するために、

事前にリスクを洗い出して取り決め事を書面化しておくことは重要なことです。

事前に取り決めを作ることと、

仲間を信用しないととは、

全く別のことです。





冒頭で、

『形態は書面で整っても、体制は人が作るもの』

と説明しました。

体制を整えるのも人ですし、

体制を壊すのも人です。

体制を維持するためには、

体制を正しく伝えることです。

そのためにはやはり、

書面が必要だということです。

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テーマ:起業 - ジャンル:ビジネス

  1. 2008/07/29(火) 19:22:07|
  2. そのうち分類
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ハードクレーム対策 ?ヤクザへ電話をかけてみようっ!!偏? ※マネしないで下さい。

近所の定食屋で食事中に、

友人の?さんから電話がありました。

?さんからは以前、

刺青が全身に入ったヤクザらしき人物から脅迫されていることについて相談を受けたことがあります。

今回はさすがに怖かったらしく、

もう耐えられないといった内容の相談でした。

と、

いうことで、

私は先方のヤクザらしき人物へ直接電話をかけることにしました。






相手 「はい。(低い声)」

私 「コンニチハ。私、新田と申します。?さんの件でお電話いたしました。(天真爛漫な声)」

相手 「おお。何のようだ。(更に低い声)」

私 「実は、?さんは私の友人でして、どのように対応したら良いかと思いまして…、事の経緯をお伺いできますでしょうか。(親身に感じる声)」

相手 「オマエは何処のヤツだ?」

私 「住所は??で、甲府市在住です。そうですね?…、私に関する情報は、インターネットで『新田勇介』のキーワードで検索していただくと、私に関する詳しい情報が出てくると思います。」

相手 「…、アンタが間に入るということか?」

私 「そういうことです。委任状をご送付しますよ。」 

相手 「いや、いらん。今回の件は?、…で、…が、…でよっ(怒)!!、あれがこうなってそれでこうで□☆■怒△怒!★怒!!○怒!!!▼怒怒怒怒怒…ets… 」

とまあこんな感じで、

半分くらい聞き取り不可能な説明が20分位続きました。

私は同意も反論もせず、

一通り話を聞いて本題を切り出します。

私 「なるほど。それは辛かったでしょう。お互いに辛かったということですね。しかし、私の立場としては、?さんを守ることです。以前に?さんから相談があったときに、電話の内容を録音するように指示しました。電話の内容は、架電・面談強要禁止の仮処分手続に使われると思います。民事手続では、疎明の手続に利用できます。刑事手続では、脅迫・威力業務妨害罪の証拠になり得ると考えています。また、、アナタが暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に定められている指定22団体の構成員か否かを国家公安委員会へ照会し、該当した場合には、行政命令である中止命令が発動されると考えています。まだ各種資料の作成には取り掛かっていません。お話して、お互いのメリットにならないことに御理解いただけると考えたから私が直接お電話したのです。資料の作成に着手してしまってからでは、もう白紙には戻せません。こちらにも労力がかかりますから、相応の対応が必要になってしまうことはお解り頂けますよね。(ここから先の話は、詳細を記すと、恐喝罪を構成してしまう恐れがあります)」

と、

こんな感じで畳み掛けると、

相手 「はいっ!!先生、ご迷惑をおかけしましたっ!!(天真爛漫な声)」

という風に対応が180度一変します。

私は心の中で、

『そんなに天真爛漫な声で春を呼ぶと、冬眠中の虫達が起きてしまうではないか。(^▽^*)』

と、

虫のことが気になりました。 (^_^*) 「今は夏だろ!!」みたいな。

書斎1 CRISIS MANAGEMENT


書斎2 CRISIS MANAGEMENT


多分、

相手もそれほど意味を解っているわけでは無いのでしょうが。

多くの場合、

ハードクレーマーは行動原理としてそれを知っても、

理論としてそれを理解しているわけでは無いのです。

CRISIS MANAGEMENT ハードクレーム対策関係の書籍の一部


私はハードクレーム対策の専門家です。

ハードクレームとは難クレーム。

行動の主体の一部は暴力団関係者や、エセ右翼、エセ同和行為者です。

クライアントの一部の方は私がヤクザに対してヤクザ以上に怒鳴って対応しているとか、

勢いで解決していると考えている方もいるのですが、

私は表の人間なので、

表のルールで勝負せざるをえないのです。

表のル?ルは煩雑ですが、

表でやっていく以上、

避けて通れないことです。

そして、

被害を止めることはできても、

被害を回復することは難しいことなのです。



↑ 

特定非営利活動法人CRISIS MANAGEMENT(クライシスマネジメント)の、

ハードクレーム対策セミナーの無料動画です。

表示・閲覧はPCのみです。

テーマ:IR&CSRとしての反社会的勢力対策 - ジャンル:その他

  1. 2008/07/10(木) 23:49:02|
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